03年2月21日 : 第4回 阿寒湖国際スケートマラソン


【序章:道中〜夏堀車の場合

 

 午前9時半、待ち合わせ場所でナツの車に拾われ、タク待ち。ブロック注射を打ってから来たタクは、彼女お手製のお稲荷さんを持参していた。
 なんだかんだ車中は盛り上がっていたが、何にそんなに盛り上がったのか、今となってはよく覚えていない。これから待ち受けている試練を知るよしもなく、ひたすら楽しい道中であった。

昼食は手打ち蕎麦

なおちゃんのお稲荷さん

そこまで行くか?
 早めに着きそうだから、ココまで来たら流氷が見たい!と言い出すナツ。ナビで計算したところ、どうも無理っぽい(当たり前だ、北海道は広いんだ)ので、せめてオンネトー(足寄にある透明度の高い湖)に行きたいとか言いだして、硫黄の臭いのする方向へ脱線する。
 しかし、車で行けるのは途中まで。冬場はカンジキなどがないと入れないのである。仕方なくあきらめるが、ただでは終わらない。わざわざ湯気の立ち上る沢まで降りていって、触ってきたタク。お子ちゃんである。
 結局、16時半頃到着したのだったかな?

 また今回もえらく早い時間に現地入りしている人たちがいるようだ。10時に着いたとか言ってる。もっとも、今回は札幌以外に、帯広から、紋別から、釧路から、旭川から、苫小牧から...と、みんなバラバラのスタートだし、遅刻者はいなかった。


【ホテルにて/夕食前の酒宴】

 

レディースルーム

部屋からの景色・雄阿寒岳

まだ夕食前です
 ホテルの部屋はきれいだった。写真はあらじゅんと奥地さん、川村さんの3名が宿泊するレディースルーム。メンズが2部屋にレディース1部屋、高瀬ファミリー部屋が1部屋という構成であった。
 大村監督車(奥地・川村同乗)が最後に到着する前に、男性陣はお風呂に入ってきたようだ。某メンズルームにほぼ全員が集まり、既にビールで酒宴が始まったのである。

 久々にお会いしたのは道新の福元さん。仕事を休んで、お手伝いにやって来た。その後、彼を待ち受けていたモノは...いや、ここではやめておこう。


【仮想の仮装

 

 完走が目標であることは間違いないはずなのだが、なぜか仮装で表彰台を狙う空気があり、大会前から互いに腹のさぐり合いであった。ヒゲダンスだのなんだの、今回は帯状疱疹で欠場の土井君は、レースクィーン仮装用の水着を準備していたとの噂もある。
 事前には決して一言も秘密をもらさなかった羽田野さんであるが、夕食を前に、その仮装の全貌が明かされ始めた...。

○o モリ君画像 o○
募集中!
笑うマリモ
幻のエンカイダー
 羽田野さんは、とにかく緑なんだよ!髪から、ジャケットから、インナーまで、イメージは特別天然記念物のマリモ。しかも、現地調査も怠らず、外出するたびにマリモ男のアイテムが増えてゆく。恐ろしいことである。
  幻で終わったエンカイダーに至っては、確かに緑だけど、なんじゃそりゃ?である。これは後で、仮装を予定していなかったヒロにインナーとして受け継がれることになった。
ヅラとメガネ

← これにメークで出るというタク。旅館の浴衣を貸して欲しそうだった。

笑い上戸・奥地ちゃんも
お付き合いで1枚→

奥地ちゃんもチャレンジ
 君たち、本当にそれで25kmとか100kmとか走るの?大丈夫なの?この後、さらに不安はつのるのであった。

【本番前夜とは思えない

 

夕食 宴会中
ウィスキー用の氷を取ってます

 夕食はバイキング。その後、みんなは出場者向けの説明会に出かけて行った。わたしゃ、その間に温泉をいただきました。大好きな泡でぷくぷくされ、ガラ空きで貸し切り状態。1曲歌いたい気分であった。お土産にまで買った塩入りソープで肌はツルツル♪シ・ア・ワ・セ。

  説明会の後、またお風呂に入ったり、各々が例の部屋に再びワラワラと集まってきて、酒宴再開。ビールとウィスキーで、本当はセーブするはずだったのに飲み過ぎちゃったお子ちゃんが続出。だって、水割りでもダブル、そうでなきゃロックだもんなぁ。監督が差し出した寝酒まで空けてしまうんだから。中井君の顔芸でアルコールはガンガン進み、宴会はヒートアップ。奥地ちゃんは泣き出す始末。それをまた、周囲がいじるんだな。可愛いオモチャだな。
 その点、大人の皆さんは、アッサリ隣の部屋で寝てしまった。 あなた達は正しい!

 宴会の終了を告げたもの...それは、フロント経由での隣室(赤の他人の部屋)からの苦情だった。そりゃあ、うるさかっただろうよ。ケタケタ笑ってごめんなさい。

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