| 【初めての東大和へ】 | ||||||||
| 東大和の駅を出ると、本当にすぐスケートセンターがある。既にトリノの代表候補選手たちが到着し、準備を始めていた。極東からパスポートを携えてやって来た高瀬(今回は監督)さんと再会。 初めての東大和スケートセンターなので、早速あたりを物色。それに、ちょっと目を離したスキにどんどん変化するアイテムたちもチェックしておかねばならない。到着早々、高瀬さんのガイドのもと、アイテムマニアは忙しかったのである。 |
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| で、とりあえず写真ね。
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| OX(メーカー名)の車椅子のパーツを流用したフレームが本日の目玉かな?ちなみに、スレッジを人指し指で支えてているのは、高瀬さんです。
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| 【日々、進化するアイテムたち】
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| なんか訳もわからず写真を撮りまくったので、どんどん行こうね。 写真1枚目は、遠藤選手のブレード。思いのほかきれいな手と指は、遠藤くん本人です。どんな競技もそうでしょうが、日々の道具のメンテナンスは選手にとって大事な仕事。2枚のブレードのこの隙間、ほとんど1枚刃だけど、「1枚じゃあダメ」らしい。 2枚目の写真。ブレードをとめている部分にご注目ください。これは溶接ではなく、T字に削りだしたもの。羽田野工房謹製。名作です。 3枚目は、誰のだろう。勝手に写真撮りました。ごめんなさい。このブレードは羽田野さん作ではないそうだけど、いい仕事してました。ぜひ、製作者&使用者の言葉を聞いてみたいっす。 |
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ブレードの次はスティックに行きます。1枚目は、羽田野工房の力作。「木→カーボン→木」の三層構造になっていて、中の木は軽いポプラ、外側は使う人の好みで、固めが好きならハードメイプル。そのほかイタヤカエデやアサダの3種類から使い分けるんだとか。(写真の下に映ってる丸い影は、レンズの先につけてたフードだったよ、斉藤さん!) 2枚目は、同じスティックのブレード部分で、カーボンが貼ってある。それぞれのカーボンのライン幅も、羽田野さんの指定なんだって。(写真が光ってるのは、ラップが巻いてあるから。) 3枚目はミツのゴーリー用スティック。構えに気をつけないと、角度がついている部分の下をパックがスルーしてしまうらしい。慣れが必要だって言ってたっけ。 |
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![]() ゴーリーのスティック |
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そんなこんなしていたら、スレッジの調整のため、東京チームの郷選手が森田選手と一緒に現れた。 「すごいね、郷さん。脚があるようには見えないよ。」暴言はきまくりの私。 色々考えるもんだ。スレッジは、究極のオーダーメイドの世界だから面白い。 |
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![]() 後ろには尻尾があるんだよ〜 |
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さて、リンクに戻って1枚目。ちょっと小さいけど、東京の遠藤選手、長野のイッシー(石田選手)、北海道のミツ(永瀬選手)に読売新聞の取材があった。練習開始前、リンクで撮影。 2枚目。練習を手伝う斉藤さん。ただいま、ドリンク準備中。練習前後も大会中も、本当に休む暇がない。こういう裏方の人たちがいて、初めて大会は運営されるのであった。お疲れさまでした。ありがとねー。 3枚目。ゴーリーは、簡単にベンチに戻って給水できないので、ネットの上にボトルを1本キープしている。で、下からつついて、手元に落とすわけです。青いボトルが飛んでるでしょ?この後、ミツの手元に落ちてくるという寸法。 |
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![]() やらせっぽい談笑風景 |
![]() 黙々と働きます |
![]() ゴーリーの給水 |
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練習は、なかなか激しかった。ダッシュとかターンとか、ものすごくきつそう。まだトリノの代表選考は終わってないが、ほぼ2セットが出来つつあるんだな、という感じだった。代表の発表は旭川合宿終了時だそうなので、要チェックだよ! |
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![]() 身を乗り出す高瀬さん |
![]() このバズ、誰の?? |
![]() 熱気?白く煙るリンク |
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スレッジライダーのいるところ、羽田野工房あり。うーん。羽田野さんをわかりやすく言うと、「ダメ」と書いてないことなら、何でもやる人です。思いついたら何でも作ってみて、いいものが残っていく。当然、ボツになる作品もあるわけで。 |
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←あまり効果がなかった(?) 必殺「羽田野メモ」→ |
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【ホテルへ / 明日は試合です】 |
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帰りには、同じホテルに泊まるゴーリー福島選手のゴージャスな車に乗せていただきました。何から何まで電動で、乗り心地抜群。ほんと、ゴージャスな車でした。また乗りたい! アルコールがはいらないと眠れない八戸部屋は、恒例の自室で宴会宣言。私は、「ご飯食べてからね!」と夕食を買いにローソンへ。まもなく、八戸部屋の人々がカゴいっぱいにアルコールとおつまみを買出しに来た。 予定の便が機材の都合で欠航となり、臨時便で東京入りした奈保ちゃん&みどり君(本名・馬場達也)を高瀬さんがロビーで待ってました。 |
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←あらじゅんの晩ご飯 バリアフリーなバスルーム |
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私を含め、ほとんどのメンバーがシングル(ひろびろ!)だったが、八戸の3人部屋はバリアフリー仕様で、洒落にならないくらい広かった。特にバスルームね! 塩焼きそばを食べ終わった私がカメラ持参で八戸部屋をピンポンすると、いつになく早くホテルに戻れたという羽田野さんもいた。結局、私は1時に自分の部屋に戻り、お風呂は明日の朝にしようと決めて寝た。明日は本番だからさ〜。 |
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←「白波」は備品ではない 車椅子でも使えるハンガー→ |
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【その頃の田中哲也】 |
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義足で立ったまま寝られたら、周囲の方がハラハラしただろうよ。それにしても、終点が八王子で良かったね。高尾まで連れて行かれたら、帰ってくるの大変だよ。 昔からスキンヘッドがトレードマークの彼。大会パンフにも、その頃の写真を載っけていた。そんな彼が今は・・・だとは、ベアーズの人間以外、ほとんど知らないままなのであった。明日へ続く。 |
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