| 【めちゃくちゃ早起きさん】 |
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| 相手は海の向こうの花巻である。旭川とはワケが違う。しかも、今は冬。JRの時刻表なんかアテにならないのだ。 8:05新千歳発のJAL。普通なら、こんなに早く家を出る必要はない。でも、万が一、JRが遅れたりしたら...大事をとるのは、道民の悲しい性である。 玄関を出たとき、あまりの暗さに写真を撮る気にならなかった。夜中だよ、これは。どう考えても朝の風景ではない。 |
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![]() 人がいるぞ! |
ところが、家から徒歩10分の駅に向かって行くと、歩いている人とはすれ違わないものの、けっこう車が通っているのだ。数台とかいうレベルではない。
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【早起きは三文の得】 |
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でも、快速エアポートの窓から見える景色は、夜汽車そのものだった。寝台でもおかしくないくらいの暗さだった。そうだよなぁ。新千歳空港に着くのが7時前だもんなぁ。その頃、ようやく日の出だよなぁ。 空港に着いたって、ほとんど店なんか開いてないんだぞ。お土産は昨日のうちに買っておいたけど、朝ごはんと飲み物を買わなくては。選択肢のない中から、寝ぼけた私でも食べられそうなサンドイッチとお茶を選んで、さっさと搭乗口へ進んだのであった。 |
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ふと目をやった朝の空は、けっこうキレイだった。お日様は暖かいと思った。 ついつい、お日様によくあたる場所に移動して、日光浴をする。
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飛行機の中は、ひたすら寝た。 |
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【花巻、初上陸】 |
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中学のとき、修学旅行で十和田湖までは行った。その後、八戸のジャパラくらいしか東北には着たことがない。イーハトーブってなんだ?宮沢賢治って、「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の人だったっけ。 |
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![]() 小岩井の野菜ジュース?! |
ただのベンチではなく、畳になっているところがステキ。 |
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八戸から爆走してきたけいぢさんが、空港で拾ってくれることになった。地図を見ながら、迷子になりながら、予定よりやや遅れで羽田野さんの元に到着。 |
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【工房にて】 |
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>>詳細はトリノ大会応援企画をごらんください。 洒落にならないくらい忙しいので、お昼は同じお弁当をとってもらい、一緒に食べました。 石膏とか、発砲ウレタンとか、なんだかんだ、100枚近い写真を撮った私であった。 |
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![]() あちこちに材料や道具たち |
![]() けいぢさん謹製 |
![]() ←の元ネタです |
2時の約束で、NHKさんが来た。そういえば、27日に生中継なんだって言ってたっけ。その予備取材なんだろう。羽田野さんの言葉どおりキレイな人で、私は「かおる姫」と呼んでいる。 忙しい羽田野さんに代わって(?)羽田野さんの資料を手に、スティック製作の工程をかおる姫に熱く説明するけいぢさんを見て、羽田野さんはクスクス笑っていた。 |
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けいぢさん&かおる姫 |
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![]() 普通の体重計 |
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【イーハトーブから芽吹き屋まで】 |
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せっかく花巻に来たんだから、宮沢賢治とイーハトーブに触れよう!ということになった。で、宮沢賢治記念館と童話村に行く。 なんてメルヘンにひたっている場合ではない。 |
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酒がやたらと並んでいるが、ない、ない。芽吹き屋がない。 店の人に聞いたところ、入り口の真正面にアイスクリームみたいにして売っていた。 冷凍だし、商品と同じくらいの送料がかかったけど、ひとまず安心。なぜか自分へのお土産のワインを抱えたけいぢさんと、再び車に乗る。
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そしたら、間もなく本家を発見!ここは、奥にレストランもあるだよ。 また買っちゃいました。 |
![]() ビオトープ芽吹き屋 |
【八戸到着、そして宴】 |
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【観光、そして2つめの指令】 |
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朝、けいぢさんにホテルまで迎えにきてもらい、時間があるから、とドライブに連れて行ってもらった。八戸市内が一望できる、鮫(さめ)高校。(校長室が一番、眺めがいいらしいが。)鮫って駅まであったよ〜。 昨日は道々、一戸から九戸までの話を聞いたが、今日は足すと9になる朔日町と八日町、三日町と六日町とか、その先の十三日町とか、廿三日町とか、不思議な八戸を教えてもらった。 その後、駅に隣接の『ユートリー』で妹様への2つ目のお土産を物色。堅めの南部煎餅、手焼きの南部煎餅、南部煎餅のミミ。これで家に帰れる...。 |
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![]() けいぢさんも作るらしい、山車 |
山車に等身大の人形がたくさん乗っていて、怖かった。こういうのは、当日、衣装を着た人間が乗るもんだと思っていたが。とにかく、何から何まで手作りなんだって。 |
せんべい汁と貝焼きがセットになったゴージャスなランチを食べ、お腹いっぱいの状態でJRに向かう。何から何までお世話になったけいぢさんと改札の前で別れ、白鳥を探す。 |
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![]() お世話になったスーパー白鳥 |
これで海峡を越えて帰るのだ。 景色を堪能しようにも、冬じゃ北海道と大した変わらず、あまりの乗車時間の長さもあって、ぼーっとしてしまった。 いや、暑いんだ。JRって。頭がぼーっとする。 |
函館でスーパー北斗に乗り換え、札幌に着いたら午後7時を過ぎていた。車内はやっぱり暑くて、疲労困憊...。でも、楽しかった! アイテムマニアの私にとっては、羽田野工房をメインにした濃密な東北観光であった。 |
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